沿 革
・明治43年(1910年)11月
川田機業場 創立。
・昭和23年(1948年)11月
業務拡大のため、株式会社を設立。
・昭和25年(1950年) 5月
経編機を導入し、トリコット部門を併設。
・昭和34年(1959年) 5月
英国製の丸編機を導入し、ジャージー部門の併設を行う。
・昭和35年(1960年) 5月
織物部門を廃止し、ニット部門に集約を図る。
・昭和39年(1964年) 8月
輸出トリコット生地専門会社、城端ニット株式会社を設立。
・昭和44年(1969年) 8月
輸出専用の大型・省力化を目的として【ケーシーアイ・ワープニット株式会社】を設立。
・昭和45年(1970年) 2月
北野工場を新設。
・昭和51年(1976年)11月
開発部を改革し【三啓ニット株式会社】を設立。
・平成 3年(1991年) 2月
新繊維法による構造改善事業の認可を受け【協同組合三豊繊維】を設立。
・平成 7年(1995年)11月
中国浙江省寧波市に【寧波三同編織有限公司】を設立。
・平成10年(1998年) 3月
大阪営業所を開設。
・平成13年(2001年)11月
城端ニット株式会社と合併し、資本金6,000万円となる。
・平成22年(2010年)11月
創業100周年を迎える。
・平成27年(2015年) 4月
ファクトリーブランド【tococie】をスタート。
・令和2年 (2020年) 6月
ファクトリーブランド セカンドライン【tococie for SDGs】をスタート。