沿 革
昭和27年 5月 南砺市吉江中610番地にて日嶋精型製作所を設立
プラスチック成形用金型専業者として発足
昭和39年 4月 資本金200万円で日嶋精型株式会社に組織替え
昭和42年 5月 鉄骨平屋建工場増築
昭和42年 6月 資本金400万円に増資
昭和55年 6月 資本金1,600万円に増資
昭和59年 3月 南砺市遊部360に現工場を建設し移転
昭和60年 5月 資本金2,800万円に増資
昭和61年 4月 嶋田昭兵 代表取締役社長に就任
平成10年 8月 鉄骨2階建工場増築
平成11年 9月 放電加工機(リニア駆動)導入
平成12年 3月 ワイヤー放電加工機(リニア駆動)導入
平成13年 8月 三次元測定器を導入
平成14年 2月 嶋田宏樹 代表取締役社長に就任
平成18年 3月 NC立型マシニング(安田工業)を導入
平成21年 3月 5軸制御マシニングセンターを導入
平成21年 7月 試作用成形機(130t)を導入
平成22年 3月 CNCジグボーラ・YBM950V3導入
平成23年11月 ALPHAレーザー溶接機導入
平成24年 3月 TAC510×100型旋盤導入
平成26年 3月 横型マシニングセンターA51導入
平成26年 8月 イエプコ表面処理装置4台導入
平成28年 3月 リニアモータワイヤー放電加工機SLN400G/リニアモータ型彫り放電加工機AG60L導入
平成29年 4月 ヤマザキマザック製旋盤QT-250MY2台導入
平成29年 5月 OKK横型マシニングセンターHM5000導入
平成30年 2月 黒田精工製精密平面研削盤JK127ATD導入
平成30年 4月 安田工業製マイクロセンターYMC650導入